あらすじ
超・妄想コンテスト「ブルー」応募作…にするはずが、不覚にも書き終わらず、一週間以上もかかってようやく脱稿できました(ノ_<)
まあ、どのみち8000字には収まらず、大幅にオーバーしてしまっているので応募無理だったでしょうが……(;´д`)
ともかくも題名はフランス語で「レ・ムスケティアーズ・ブル」と読みます。
まんま「青き銃士隊」の意。
応募無理でしたがお題にちなみ、以前に書いた「エルピラ・サイクル(作品群)」の一つ、本編ではモブだけど名だたる海賊の一人、〝エイペスト・デ・ピアータ(海賊剣士)〟の異名を持つ船長ジャン・バティスト・ドローヌの半生を少し掘り下げ、なぜ彼が〝青いジュストコール(※ロングジャケット)〟を纏っているのか? その理由についての過去エピソードを書いてみました。
もと銃士隊に所属していたということで、アレクサンドル・デュマの『三銃士』のエピソードを元ネタにしたりもしております。
そんなわけで、一応、舞台が異世界だし、ジャンルはファンタジーですが、やはり魔法などのファンタジー要素が一切ないという、最早、ファンタジーかすらも怪しい作品(^^;
むしろ異世界時代小説ですな……。
ちなみに前書いたジャン・バティストの半生を描いた短編はこちら↓
『L'épéiste de Pirate 〜海賊剣士〜』
https://estar.jp/novels/26112454
さらにこちら↓の本編のスピンオフでもあり。
『ElPirata Del Grimorio 〜魔導書の海賊〜』
https://estar.jp/novels/24709031
〈あらすじ〉
新天地の海において、〝エイペスト・デ・ピアータ(海賊剣士)〟の異名で知られる名高き海賊船長の一人、ジャン・バティスト・ドローヌ。青色のジュストコール(※ロングジャケット)を纏い、一味の者達もなんかどうか青色の衣服を身につけているのが特色であるが、配下の海賊にその理由を訊かれたジャンは、その遠因として、かつて自分が所属していたフランクル王国の銃士隊にまつわる思い出話を語り出す……。