あらすじ

エドガーの故郷は農業が盛んな田舎。村始まって以来の生まれつきレアな魔法ーー転移魔法が使えるエドガーは、将来王宮勤めをし、エリート街道を歩くことを周囲から期待されていた。月数回、村に来る商人らに王都の様子や魔法の事、算術や交渉術などを習い、その知識を生かして村に貢献した結果、神童と呼ばれるまでになる。 エドガーが12歳になった日。黄の妃が村に訪れ、王都にある国立魔法学園への入学を打診し、将来は黄の軍師になるよう道を示した。国立魔法学園創立始まって以来の最年少入学記録を更新したエドガーは、独自に転移ゲートの仕組みを研究し、転移魔法を作り替える偉業を成し遂げる。合わせて戦術を学ぶため、暇を見つけては王立図書館に入り浸り、過去行われた戦争の記録や戦術指南書を読み漁り、知識を吸収していく。 学園内では敵なしになったエドガーは、最年少卒業記録を更新し、卒業と同時に黄の妃の誘いに応じて黄の軍師になるがーー?! 神童と呼ばれたエドガー先生が、血濡れのエドガーと呼ばれるまでのお話。

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エブリスタ
エブリスタ2024/10/06
  • 現在の作品かつて神童と呼ばれた君へ