あらすじ

「国王陛下の花嫁」となるために育てられてきた私は、11歳の誕生日に初めて夫となる国王との謁見を許された。  王座に座る国王を見た瞬間、私の脳内はスパークし、ある記憶が甦る。  此処は、前世でやり込んだ乙女ゲームの世界で、国王の正体は鬼畜で最凶なラスボス、暗黒竜だと。  ゲーム開始前にラスボスの贄として無理矢理子を孕まされて生まされた上、最後はラスボスに喰われて死ぬという、ゲーム本編では名前すら出なかった存在へ転生したのだ。  そして、自分の仕えるのはラスボスに絶対の忠誠を誓う一騎当千の力を持つ恐ろしい黒騎士。生き延びるためには、先ずこの黒騎士を攻略しなければならない。 「ラスボスの生け贄なんかになりたくない。絶対に生き延びてやる!」  これは、生き延びようと足掻く私の物語である。 *戦闘シーンなど、一部残酷表現があるためレーティングマークをつけています。 *全6章、4章まではファンタジー。5章から、乙女ゲームらしい学園生活となります。恋愛色が強くなるのは中盤以降。 *表紙イラストは、ゆうばり様(https://twitter.com/yuubarish)に描いていただきました。

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エブリスタ
エブリスタ2021/01/31
  • 現在の作品ラスボスの生け贄へ転生した私が足掻く話