あらすじ

浄化・癒やし・恵み――三種の魔力に秀でた少女こそ、次代の聖女。  聖女は神殿の頂点にして、国王と同等の発言力と権力を持つ強大な存在。  神殿の奥深くの聖域【聖女の家】に集められた四人の少女たちは、慣習により互いを「姉妹」と呼び合い、日夜修行に励んでいた。  最年少17歳、ナディアは一番の落ちこぼれ。すべての魔力が均等で、飛び抜けた才能もない。  他の三人の「姉」たちは、それぞれ長所を持っている。互いにひそかに反目し合いつつも、「ナディアだけは聖女に選ばれることはない」とナディアを見下しつつ、表面上は優しく接してくれていた。  だが最終試験を目前に控えたある日、少女たちは偶然耳にしてしまう。神官長が「聖女選定の魔法具『三叉の燭台』に魔力で火を灯すことができるのは、バランス型のナディアだけだろう」と発言しているのを…… ※GLを意図していません。ヒーローは序盤からヒロインの側にいます。 ※表紙はかんたん表紙メーカーさま

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エブリスタ
エブリスタ2021/11/02
  • 現在の作品聖女めざして修行中ですが、踏んだり蹴ったりには定評があります!