あらすじ
魔法少女ステラの母マリアは男爵家に仕えるメイドだった。
美人だったマリアは男爵に見初められたが、身分の違いもあって男爵の子を身篭った途端に僅かな手切れ金で屋敷を追放されてしまう。
ステラは極貧の母子家庭で育ち、13歳の時、母マリアを病気で亡くしてしまう。
自分はともかく、血を分けた娘の事は大切にしてくれるはず──そんな一縷の望みを持ってマリアは娘ステラに手紙を託し、ステラはそれを頼りに男爵の屋敷を訪ねた。
が、娘ステラを邪魔に思った男爵は彼女を軍の魔法使い養成所に送り込んでしまう。
その養成所は、魔族と戦うことを主な任務とする、過酷な軍学校だった。
やがて事情を知ったステラの逆襲が、始まる──