あらすじ

「かみさま、心をなくしてください」 楽しいことも、嬉しいこともいらない。 だから悲しいことも辛いことも無くしてくれ。 神にそう願った悲しい少年が大人になったとき、僅かな心に残っていた感情は何だったのか。 心の凍てついた公爵は、雪の日に赤子を連れ屋敷に迷い込んだ女によって、心に残っていた砂粒みたいな愛を拾われる。 赤子は母に無償の愛を受けている。 俺に与えられなかった愛を。 赤子のように、それを享受してみたい。 心の氷が溶けようとした時、彼は気づく。 「お前を愛してみたかった」 ※誤字脱字報告歓迎 ※ペコメスタンプ等歓迎 ※一部母子を罵る表現があります。あくまでファンタジー世界の時代背景があることをご了承下さい。 ※アルファポリスに転載しています。

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エブリスタ
エブリスタ2024/02/18
  • 現在の作品冷徹公爵が無くした心で渇望したのは愛でした