あらすじ
10歳になれば誰もが魔法が使えるこの世界。
イーリス帝国の第三皇子、レオンは12歳になっても魔法の力が開花せず冷遇されていた。
そんなレオンに常に優しく接し、温かく包んでいたメイドのイザベル。
レオンにとってイザベルはかけがえのない存在で生きる意味そのものだった。
ある日、レオンの魔法が開花して帝国一の寄宿学校へ入学する事が決まる。
6年間イザベルと引き離される事を嘆いていたレオンだったが、イザベルに説得され学校へ行く事に。
あまりにも優秀なレオンは5年で全ての勉強を終わらせてイザベルの元へ帰って来た。
レオンの容姿の変わりように戸惑うイザベルだったが中身は全然変わっていない、それどころか5年前よりも執着されていて…。