あらすじ
幼い頃から『予知夢』をよく見ていた森下 結衣は、ある日奇妙な夢を見て目を覚ます。
夢で見た事が実際に起こる『正夢』や、一度も体験した事がないのに体験した事があるかのような感覚の夢『既視感(きしんかん)・デジャブ』を幼い頃から何度も見ていた結衣は、初めて見た奇妙な夢の事が頭から離れず気になっていた。
勤務先の営業で1年先輩の朝比奈先輩に相談すると、それは『前世の記憶』ではないのかと言われる。
連日見続けるその夢は、彼女の前世がこの現代で果たせなかった約束を叶えようとしているものだった。
前世の約束に囚われる結衣だったが、この現代で生きる自分の道を進もうとするが……
前世の『運命』に囚われる彼女は、抗うのか、それとも……