あらすじ

――援助を手に入れるために必要なのは、王の子を産むということ―― ナウファル国は広大な砂漠にある弱小国のひとつ。 第七皇女であるアルティングルは、《とある目的》のために、砂漠を支配する三大国のひとつであるイルハムにやってきた。 そこを治めているのは、絶対的な君主である王メルレイン。 彼にとある申し出をしたアルティングルだったが、その申し出は即座に却下された。 代わりとばかりに出された条件は――《王の子》を産むことで……。  ++ イルハム国の絶対的な君主メルレインは疲弊していた。 それは、自身の母である先王の正妻が、《世継ぎ》を欲しているということ。 正直なところ、メルレインは自身の直系の子である必要はないと思っていた。 だが、母はそうではないらしく、メルレインのために後宮――ハレム――を作ってしまうほど。 その後宮さえ疎んでいたメルレインは、やってきた弱小国の姫にひとつの提案をした。 『俺をその気にさせて、子を産めばその提案、受け入れてやってもいい』  ++ 《後宮――ハレム――》、それは愛と憎しみの《毒壺》だ。 ▼掲載先→エブリスタ、カクヨム、アルファポリス ▼アラビアン風のファンタジーです。舞台は砂漠の国。なんちゃってアラビアンなので、深いことは考えずに楽しんでいただきたいです。

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エブリスタ
エブリスタ2024/05/17
  • 現在の作品【新】砂漠の国のハレム~絶対的君主と弱小国の姫~