あらすじ

南北に広がる大国・クラウディア国には、およそ百年に一度、人ならざる特別な力を持って生まれてくる者がいる。その者は「聖女」と呼ばれていた。 聖女がいる国は神から多大な加護を受け、おおいに栄えるという言い伝えがあるが、現在ではそれも廃れつつある。 王家とも繋がりの深い名門ブラン公爵家の長女・レティシアは、幼い頃からクラウディア国の第一王子・シャルルの婚約者として妃教育を受けて育ってきた。そして適齢期となり、正式に婚約が成立。だが、シャルルから一方的に婚約破棄されてしまう。 しかも、国の北方に位置するリバレイ領を統治する大公・エルキュール・リバレイの元へ嫁ぐようにと言われ──。 特殊な環境で育った甘えることを知らない公爵令嬢が、氷の国で本領発揮! **** 「小説家になろう」でも公開しています。

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エブリスタ
エブリスタ2022/04/01
  • 現在の作品王太子妃になり損ねた公爵令嬢は氷の国で魔王に溶ける