あらすじ
ポロン伯爵家ネリネと申しますわ。
通うことが貴族の義務とされる学園へ入園してから。
私の婚約者様が、美しいご令嬢とお付き合い中だと知りました。
彼らの「真実の愛のために!」
・・・お前が身を引け、と言われる日々はそれはそれはもう!
楽しーい時間ですわ。
いや、噂を信じて余計な事言ってくるあんたらには何の関係も無い話でしょ?
政略だから、最初っから婚約者には何にも期待してない。許せる範囲を超えたら婚約は無しの方向で考えてる。
つまり私のイライラはそこじゃないんだよ。もう何より、他人からいろいろ言われることに辟易してるんだってば。
ほんと!!!!!あんたらには何の関係も無いから!!
は?
セレスタイト公爵家の方から呼び出し?
まさか文句?文句を私に言う気なの?それはちょっと違うんじゃない?
私は気合を入れてその場に向かう。
淑女として完璧に対応してやる!負ける気は無い。
いくら関係者だとしてもいろいろ言われる気は無いってば!