あらすじ
森の中の小さな王国の王女エフェメラは、隣の大国の王子ディランと結婚が決まっている。
ディランとは幼い頃から交友があり、エフェメラは優しいディランが大好きだった。
けれどある時から急に、ディランは人が変わってしまった。
勉学や武芸に励まなくなり、エフェメラにも冷たく接し、城の外へ遊び歩いてばかりになった。人々からも『出来の悪い第三王子』と陰で呼ばれる始末だ。
十五歳になり、ディランと正式に婚姻を交わしたエフェメラは、彼が変わってしまった理由を探そうとする。
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・7-7「ラムルフルムの花を」は過去のお話のため、読み飛ばしても構いません。
・拙い自作ですが、大陸地図です。
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