あらすじ
皆既日食の後、異常な現象が起こった。人間のある部分に黒丸の痣と白丸の痣ができ、突然人が倒れてあちこちに死体が溢れ返った。
新城想作と神崎美鈴は授業中にクラスの生徒が次々と倒れ、死体が転がっている教室に二人で立てこもっている。
お互い白丸の痣があり、丸い線の焼印のようであったが死の原因がこの痣と関係しているのかは不明だった。
そして暫くすると、叔父の伝書鳩の情報により、太陽の電磁波によるものだと分かったが、生き残る術は挟まれないように逃走するしかない。
まるで人間オセロのように黒と白の痣を持つ者に挟まれた者が死ぬ。しかも二種類の痣を持つオールマイティなジョーカーまで現れ、想作と美鈴は生き残れるのか?空前絶後のパニック・ホラーファンタジー。