あらすじ

人びとに植物の特徴が現れる奇病が溢れる。値が伸びる、茎や葉が出てくる、花が咲く。 奇病だったが徐々に人々は受け入れ始めた。何故なら光合成ができて食料が必要なくなった。植物と人のいいとこどりができる、新人類となったのだ。 やがて希少価値の高い植物を持つものが上位となるヒエラルキーが生まれる。 コノミはサボテンだ。もっとも価値のない、蔑まれる存在。棘だらけの体は誰も触れてくれない。 人びとはどこに行くのか。手が血だらけになることもかまわず、コノミの頭を撫でてくれた祖母。その行動が、コノミの生きる道を見つけるきっかけとなる。 表紙 かんたん表紙メーカー

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エブリスタ
エブリスタ2024/05/08
  • 現在の作品植物化人間