あらすじ
5歳の秋、鳴瀬匠海は祖母の家近くの神社で、狩衣姿の不思議な男と出逢う。
匠海に金木犀の枝を与えると男は言った。
「二度と此処に来てはならないよ。神様に気に入られて神隠しされないように」
それでもまた来たいと言う匠海に男はある条件を伝え、二十歳の秋、匠海は再び男に出逢った神社に向かうが、すっかり荒れ果てたそこで匠海を迎えたのは――――。
金木犀にイメージを得ました現代ファンタジーです。
制限なし程度のBL描写を含みます。
ファンタジー×BLと慣れないジャンルですが、よろしければお付き合いくださいませ(^^;)
神社や神様その他の設定についてはあくまで私の個人的な創作であり、主人公の視点での考察になります。史実とは無関係です。ご了承ください。
表紙はイラストACよりお借りしております。