あらすじ
和久井杏子(わくいあんこ)は29歳のシングルマザーだ。3歳になる娘のひなを育てながら、祖母と3人で暮らしていた。
ある日祖母が亡くなった。
祖母の葬儀を終え、マンションに戻った杏子は、ガラスの瓶に入ったカラフルなどんぐり飴を見つける。小さい頃からどんぐり飴が好きだった杏子のために祖母が買ってくれたものだろう。懐かしく思いながら1つ口に入れてみた。
霞む意識ーーーー次の瞬間、杏子は高級ホテルのレストランにいた。元カレで娘の父親である森勢鷹也(もりせたかや)の姿になって。
策略、誤解によって離れ離れになった二人が奇跡によって入れ替わる時、愛が動き出す。
ノベルバより転載
2023/10/27 〜