あらすじ

多くの犠牲を伴った京都討伐が終結した。 壮絶な闘いの爪痕は、薙の心に生涯癒えない傷を残した。 《金の神子》の乱心に、磐石と思われた六星一座の結束にも翳りが挿す。  ──そんな折。 ピアニストとして再デビューを果たした一慶は、傷心の薙の為に、生涯変わらぬ誓いを立てた。これを境に、六星一座に再び活気が戻り始める。  一方。神城悠真は、独自のコネクションを駆使して政治家達を操り、地方政治に介入していた。 関東を中心に不穏な機運が高まる中、内閣総理大臣の座に就いた《八曜》は、強力な軍事政権を築く為、日本国憲法の改正を強行する。  アジアの覇権を巡って、俄かに吹き荒れる闘争の嵐。 その不安を煽る様に──国内各所では、大規模な火山性微動が相次ぐ。 紅青が敷いた災害の呪詛に、逸早く気付いた薙は、何とかしてそれを止めようとするが──?  最終巻。『常住の夢』編── ☆六星行者イラスト集 ☆ 『六星行者絵巻』 ケイ様 著 https://estar.jp/novels/25597133

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エブリスタ
エブリスタ2019/12/31
  • 現在の作品六星行者【五之卷】~常楽の華