あらすじ

毎年春に遊びに来ていた16歳下の男の子。ある桜も終わりの春に、唯一の肉親であった母を亡くした彼を家族として引き取ることにした。親代わり、のつもりだった。 けれど、彼は高校生になり、家を出て、就職すると言い出した。それを頑なに拒否するのは家族だからなのか、それとも……そして彼はある雨の日に切なげな目をして呟いた。 もう、我儘になってもいいか――と。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2019/04/01
  • 現在の作品愛しい儘事