あらすじ
母親がラトビア人の定光慶は、『日本人でありながら見た目が白人』というコンプレックスに悩んでいた。そこにズカズカと不躾に入り込んできたのは、若いながらも『奇才』と呼び声の高いアメリカ帰りの映像クリエーター・滝川新だった。
滝川のワガママ&セクハラまがいの攻撃に振り回される定光は、やがてグラフィックデザイナーの仕事も取り上げられ・・・。
『オルラブ』に引き続き、日本で普通に働いている男性達の日常。でも話が進んでいくに連れ、結構非日常。
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本作は、アメリカのオルタナティヴ系ロックバンド、ストーン・テンプル・パイロッツのボーカル・スコットが亡くなったことをきっかけに書き始めたお話で、キャラクターのイメージモデルとして、
瀧川新:スコット
定光慶:エリック(ストテンのドラムス)
この二人をイメージしながら書いたものです。
あくまで国沢の中のイメージを膨らませて書いたものなので、むろん話の中のキャラの性格や周囲の出来事は国沢の想像の中でのシロモノであり、ご本人達やその関係者には一切関係ありません。
私の中の”ラブリー・スコット”が活き活きと『生き残って』活躍する姿をどうしても書きたかったという暴走から始まったこのお話。
サイトでは、2年間かけて連載をしておりました。
ぜひ最後までお付き合いいただければ、幸いです。