あらすじ
ひとりでいる時間は長くて寂しかった。皇輝はいきなり押しかけてきた紫音に振り回されているうちに孤独も寂しさも忘れて、騒動の渦中に飛び込む。いつ恋心が胸の中に広がったのかは分からない。ただこの傷つきやすいひとを俺が守ってやれたらいいのに、と思うのだった。
エロラブ番外編「嵐にさらわれるみたいに君に愛されたい」[link:novel_view?w=24622587]
ダークエロ番外編「舐め尽くしてもまだ足らない、この愛は」[link:novel_view?w=24600796]
「金色の獣のひと舐め、ふた舐め」[link:novel_view?w=24625448]
「もしも二人がシリーズ」[link:novel_view?w=24595526]
イラストクリエイター
おゆぅ様
ココナラで依頼して、素敵なイラストを描いてもらいました^ - ^
※その他。番外編として激甘な一日を書きました^^。「もしもシリーズ」、よかったらそちらもお楽しみください。本編を最後まで読んだ方は「皇輝」→脳内変換お願いします。
以下、本編の一部抜粋。
「じゃあ言い換える。美人なあんたとキスをしてみたかった」
「・・・・・君、ほんとに後から穴掘って埋まることになるよ」
「別に酔ってない」
「酔ってるよ。・・・その君に、俺はなにしてるんだろうね」
はらりとこぼれてきた紫音の横髪が、皇輝の頬をくすぐる。
皇輝は手を伸ばして、紫音の耳に髪をすくいあげてかける。サラサラの髪はまたすぐにはらはらとこぼれてきて、皇輝の腕や肩をすべった。
「あんたがイヤじゃないなら、俺はそれでいい」
人と目が合うと眠らせてしまうことがある、不思議な力を持つ皇輝。
一度は手放してしまった、少女の姿をした魔を捜していた紫音。
紫音は、皇輝の中に「彼女」がいると思った。
だが、皇輝の中にいたのは・・・。
甘々なキスを交わしながら情を深めていく2人。でも綺麗な紫音は変態や一族の者に狙われて・・・?!
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