あらすじ
六年半セフレ関係を続けていた相手、司紗(つかさ)には、好きだという真実の想いを隠し続けてきた麦倉 麻純(むぎくら ますみ)。
セフレの関係を完全に断ち切ったのは、司紗が思い続けて忘れられなかった相手と、生涯幸せに暮らして行くのだろうと分かったから。
現実逃避のためか、毎日のようにバーに通っては酒を浴びる麻純。
そんな時に出逢った広瀬 亨(ひろせ とおる)は、女みたいに綺麗な男性だった。
バイセクシャルと公言してはいても、男を好きになったのは司紗だけ。
麻純は初めて司紗以外の男に興味を持つ。
同じく麻純に興味を持つ広瀬と、体の関係になるのに時間はかからなかった。
司紗との関係の時と違うのは、今度は麻純が男を抱く、ということ。
幾度も体を重ねながらも、名前、それも苗字しか麻純は知らない。
互いの素性を明かすこともないまま、それでも徐々に心を開いてくるようになってきた広瀬。
そして麻純は…… 恋に落ちた。
今度こそ、自分の想いに素直になろうと思った矢先、広瀬は麻純の前から姿を消した。
あの日に戻りたい… なんて、絶対に言わない
https://estar.jp/novels/26165275
のスピンオフです。
司紗を忘れた麻純(ますみ)が、新しく出逢った恋のお話し。
全く別のお話しになりますので、勿論、こちらの作品だけでお読みいただけます。
短いお話になりますが、頁を開いてくださると嬉しいです。
冒頭、司紗の名前は頻繁に登場しますが、本人の登場はありません。
麻純のセフレだった男性、と覚えていただけたら幸いです。
⚠️⚠️性的描写があります。苦手な方はご注意ください⚠️⚠️