あらすじ
3V=7-38-55 So what?
「実験結果:人がコミュニケーションを取る時、相手に与える影響は 言語7% 聴覚38% 視覚55%です。…で、それが何?」
東京でご婦人と契約し、情人、愛人、ジゴロと呼ばれる生活を送っていたリロン。
新しい契約者のご婦人を探すが見つからない。
リロンの人生は、そんなに上手くいかないようだ。
そのリロンの前に軽々しいラテンのノリの胡散臭い男が現れる。男の名前は、ジロウ、イタリアンバルのシェフだ。
ジロウが経営するというイタリアンバル『バーシャミ』まで連れられて、食事を共にするうちに、軽々しく胡散臭い男のジロウと打ち解けてしまい、このままここで働いて欲しいとお願いされる。
バーシャミは後2ヶ月で閉店。
新しいご婦人の契約者も見つからず、行くところがないリロンは、ジロウと生活を共にしながらバーシャミで、ウエイターとして働くことを決めた。
生まれて初めて情人以外の仕事をするが、リロンの思いがけない才能が発揮され、閉店が決まっているバーシャミは、大繁盛となり、連日大盛況の盛り上がりとなる。
一方で、ジロウのラテンなノリに引っ張られたリロンは、ジロウと過ごす毎日が、新鮮で楽しくてたまらない。
『人生は食事と愛だ』というジロウと、期間限定の生活を通して、リロンは自分のあらゆる気持ちと葛藤することを、知り始めた。
イタリアンシェフ: ジロウ・ロッシ
ウエイター: 早川リロン
※は性描写ありです。
「似てない二人にできること」
「3 basic instinct in life. 」
2作品の皆さんも登場します。