あらすじ

フラワーショップAntheia〈アンティア〉の店長、橘 星夜(たちばな せいや)は、ある晩、店の外でうずくまっている青年と出会う。  その青年は胸に弁護士のバッジをつけ、星夜を見るなり懐かしい声で名前を呼んだ。  それは六年前に事故で行方不明になったはずの義兄、橘 朝久(たちばな さく)のものだった。  唐突の再会に驚く星夜。しかし六年間の空白を得て、朝久は千代 久(せんだい ひさし)として全く違う人生を歩んでいた。  だからこの想いも、十二年前の二人の秘密も、永遠に心の奥にしまっておくつもりだった。なのに――……。 「つれないね。俺とお前は、"兄弟"である前に"恋人"だったはずだ」  そうは問屋が卸さない。

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エブリスタ
エブリスタ2025/04/20
  • 現在の作品強いて言えば恋人 ~花屋の店長と弁護士の関係性はめんどくさい~