あらすじ
遠い記憶が降ってくる。今はもう遠い過去が、あの春の雨を伴ってーー……。
中・高一貫制の全寮制男子学園を卒業して十年。
狩屋弦音が営むギャラリーカフェ『弦屋-TSURUYA-』に、かつての後輩、國江田優星がひどく憔悴した姿で現れる。
約十年前。
彼らの母校、麗泉学園で生徒会長を務めていた弦音。
一年生ながらに生徒会入りし補佐を務め、のちに次代の生徒会長を務めた優星。
ふたりの再会を機に、当時の生徒会役員が続々と弦屋ーTSURUYAーに集結する。
十年ぶりに顔を合わせたとき、誰もが思い出した。
歪で異様なあの学園で過ごした、感覚が麻痺するほどに鮮やかな日々を。
特殊な環境で生まれた想いは偽物か、本物か。
十年の時を経て今、明らかになる。
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学園(過去)と現代、交互に連載中で、プロローグ、インタールード以外、章タイトルで分けています。
現代編→日本語タイトル
学園編→英語タイトル
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拙く読みづらい文章に閲覧・スター・本棚登録、ありがとうございます。皆様の優しさが書く理由になるほどに感謝しております。
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今更ですが、過去編→現代編でも読めます。
現代編→過去編は難しいかもしれません。
過去編はプロローグ、インタールードの他は英語タイトルなので、最初に過去編だけを読んで、のちに現代編でも問題なく読めるように書いているつもりです。
面倒くさい書き方ですみません。
読者様の好きなように読んでいただけたらと思います。そして少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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突然改稿・休載するかも知れません。ご了承ください。
2020.6.3 連載開始