あらすじ
居酒屋で酔い潰れている見知らぬ男性を介抱し、家へと送り届ける里弥(さとや)が到着したのは高級住宅街の豪邸。
花屋に勤めるフリーターの里弥。
見知らぬ酔っ払いは、里弥とはかけ離れた生活を送る快征(かいせい)。
少し酔いが醒めたような快征が、帰りのタクシー代を渡そうとポンと出された三枚の一万円札に驚く里弥は、畏れ多くて逃げるように豪邸を立ち去った。
酔い潰れてくたびれた姿でも、今までに見たこともない端正な顔立ちをした快征を思い出していたりした里弥。
そんなある日、近隣でオープンした珈琲店へ依頼された開店祝いの花を届けると、そこにいたのは先日介抱した快征。
快征は、首都圏と海外に展開している老舗珈琲店『株式会社朝比奈珈琲』の御曹司、酔い潰れくたびれていない目の前の彼は、眩しいほどに光輝いていた。
そんな快征が、里弥の前に度々現れては何かと構ってくる。
嬉しいような恐いような、里弥は複雑な気持ち。
ぐいぐいと里弥にアプローチをかける快征だが、里弥はお金持ちの暇つぶしと思っている。
けれどもそんな快征に徐々に惹かれていく里弥。
二人の想いの行方は…… ?
攻)朝比奈 快征(あさひな かいせい)/ 25歳(出会い時)
株式会社朝比奈珈琲の御曹司
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受)橋枝 里弥 (はしえだ さとや)/ 22歳(出会い時)
花屋『フローリストここさく』のフリーター
※ 性的描写があります。苦手な方はご注意ください