あらすじ
「僕」が湖のほとりで目を覚ますと、黒猫が話しかけてきた。「お前は死んだ。胸には心臓の代わりにカルディアの花が咲いていて、一日過ぎるごとに一枚ずつ花びらが散っていくのだ』と言う。
黒猫は、自分の役目は死者の心残りをなくし成仏できるようにすることだと言う。しかし「僕」には生前の記憶がない。そこで僕は、黒猫に導かれて、忘れてしまった心残りを解消するための旅に出る。
(集英社オレンジ文庫ノベル大賞1次通過)
素敵な表紙は水色奈月さんに描いていただきました!
水色奈月さんプロフィールページ:
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