あらすじ
核戦争後、復興を果たした人類の前に、機械を食う白い花が立ちはだかる。
クレスト機械工業の娘でありながら自然を愛する紅生(くれお)は、どうにもならない花の急襲に苦難を強いられつつも、自然との共存の道を探る。
子ども時代、紅生と一緒に森で遊んだ幼馴染の緋呂(ひろ)、橙基(だいき)、三緑(さぶろく)らは、彼女の心にいつも寄り添ってくれているが……。
天才科学者の緋呂が持つ孤独の闇を、彼に恋する紅生は共有したいと努力する。
隠された過去が明らかになると同時に、世界は新たな局面を迎える。
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小学生の頃から考えてはまとまらず、やり直しの繰り返しだったこの作品。
三年前に完成した時にはホッとしました。
30年かかってるよ。わーお(^∀^;)!
自然と文明の共存を、私なりに一生懸命考えた物語です。
『黒聖母』もそうですが、この作品の他にもう一本、長編のポスト・アポカリプスものがあります。
その作品はもう少し手直しが必要なのですが、いつかお目にかけることが出来れば。
どれも恋愛が主軸で、難しい話ではないと思います。作者がそこまで頭よくないんで(^_^;)
一日の間の、数分手が空いた時なんかにちょっと読んで頂ければ幸いです。
2022年3月3日に完結しました。