あらすじ
市内にある『阿笠学園高等部』に勤める男性教師が、とある森の中で遺体となって発見された。
その体には、13ヶ所もの刺し傷が残されており、被害者に対して強烈なまでの恨みを持つ者の犯行と当初は思われたが、検死の結果からこれが複数犯によるものだと断定される。
この事件の捜査協力を頼まれた異常犯罪心理学者の左門寺究吾と作家の佐々幸守は、ある理由から容疑者を山室凪含む“2年B組”の女子生徒全員だと断定し、彼女らを次第に追い詰めていく______。
その中で、事件は二件目、三件目と起きてしまい______。