あらすじ
公安調査庁 工作推進室でキャリアを積む若き調査員、斎藤龍司に与えられた任務は想像を絶するものだった。受ける事を躊躇する斎藤だが、将来を天秤に掛けられ止むなくその極秘任務に着手する・・・。良心の呵責に苛まれる中で任務を続けていくうちに、斎藤は不可解な幻覚に悩まされる。それは自分の罪の意識なのか、本当の悪魔なのか、現実と幻覚の狭間で迫られる選択。やがてそれは衝撃の結末を迎えることになる・・・!
まっきー作品の代表作「悪魔の証明」(竹書房「最恐小説大賞」優秀作品)。あの恐ろしい事件に巻き込まれた松野達也と妻の理沙子の物語第2弾はその裏で展開されていた工作を紐解くサイドストーリー。より本編に入り込むために、改めて「悪魔の証明」を一読することをお薦めします。
(2018年9月公開)
イメージ主題歌:土屋アンナ『LUCIFER』
https://www.youtube.com/watch?v=o637yVgqrj8
表紙素材:「写真素材 足成」より
●Records(旧ランキングでの最高位)
ミステリー新作ランキング 第1位
ミステリー完結ランキング 第2位
ミステリー急上昇ランキング 第2位
ミステリー日間ランキング 第26位
ミステリー人気ランキング 第22位(新基準)
●読者皆様からの声(レビューから抜粋・順不同)
「読んだ中で、どのくらいの作品に読み応えを感じたのだろう。まっきーさんの作品はワタシを裏切らない」けいたんさん
「悪魔を封じる神仏も、誰の中にも居るはずです。その手引きは物語の中では、タツヤさんの遺書に、力強い言葉で書かれています」みるくさん
「主役として物語を引っ張るのがあの人。もう一つの傑作「カタストロフ」シリーズにつながっていく……。なんて贅沢なんだろう」hideTさん
「裏社会の中、実際は現実社会で生きていく私たちに小さな幸せの価値観をも教えてくれるまっきーワールド、多くに人に読んでもらいたい」ちょびんさん
「読み応えが随所にある作品で、勝手に脳裏で映像化されていく感じで、一気に数時間で読み進めてしまってました」ひろんさん
「平凡な人生を歩んでいる、または歩みたいと思っている人にこそ、読んで頂きたい作品です」ユウミさん