あらすじ
地界と死神界、二つの世界の戦争が終わってから更に二十年の時が経過した。
騒動も収まり完全とまではいかずとも、漸く平穏が戻って来たと、羅維納達は確信していた。
だが――それはやはり、一時的なものでしかなかったのだ。
ある日羅維納達の前に、『終を終と呼ばない一人の死神』が姿を現す。
それをきっかけに、再び羅維納達の身に降り掛かる――――事件。
終とその死神との間には、一体どのような関係があるのか?
二人の関係が明かされる時、そこにある結末は幸か不幸か。
貴方にとって愛とは何ですか?
本気で人を愛したことがありますか?
これは、狂おしいばかりの愛情を持つ死神と、愛情を知らずに生きてきた死神の物語。
『死神進化論』シリーズ、最終作です。先に『MY ANSWER』https://estar.jp/novels/20980120『THE REAPERS WAR』https://estar.jp/novels/24330749の方を読んで下さい。
※現在当作品のサイドストーリー集を同時進行で制作中です。本編がある部分迄進んだら公開します。その為更新が遅めになっておりますがご了承ください。