あらすじ
「日常」と「人間が一番怖い」という要素から始まるオルタナティブでシリアスなヒューマンホラー。
筆者の過去作「誰かがいる」と少しつながりがあるホラー作品。
その日は私にとっては、最高に幸せな日だった。
意中の人と約束をして、初めて彼の部屋に招いてもらった。
傷跡のある玄関の鍵穴。赤黒い染みの付いているカーテン、大きなお肉が使われている料理。
『Loss』というロゴの入った不思議なダンボール。
ちょっとおかしなところはあるけれど、彼と部屋で過ごせるのはこの上ない幸せだった。
そう。幸せだったんだ……
つながりがある過去作
→【誰かがいる】https://estar.jp/novels/26268986
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