あらすじ
安良城らら(あらき らら)は死のうとしていた。
そこに青い髪にピアス。タトゥーも入った着物姿の怪しい美貌の男性が現れた。
その男性は青蓮寺霞(せいれんじ かすみ)と、名乗り。流暢な関西弁を操りながら、しかも呪術師だと言う。
そこで、ららはある事を知り。自殺を思い留め、呪って欲しい相手が居ると青蓮寺に持ち掛ける。
青蓮寺は呪うかわりに金は要らないから、ららの魂を寄越せと言う。
ららはそれを了承する。
そうして二人は互いの目的の為に、手を組むのだった。
果たして、ららの呪いは達成出来るのか。
それとも──?
不幸ヒロイン『らら』と、割とクズ?優しい?呪術師『霞』(見た目は極上)の二人が巻き起こす。呪いありのファンタジー物語です。
表紙、テキストCK様より。