あらすじ
超・妄想コンテスト「また会えたね」応募作です☆
一応、ジャンルはホラーですが、聞くからに温かみのあるお題にちなみ、ホラーというよりいつになくハートフルで不思議なお話。
〈あらすじ〉
小学校五年生の頃、家庭の事情で都会から田舎の村へ引っ越し、慣れない田舎の学校で友達ができなかった主人公のわたしは、使われていない旧校舎で〝小夜ちゃん〟という同い年くらいの女の子に出会い、よく遊ぶようになる。
やがて、クラスメイトの友達もできると小夜ちゃんと遊ぶ機会も少なくなり、都会の大学への進学・就職ですっかり村のこと自体忘れてしまっていたのだが、同級生から小学校の廃校記念式典へ誘われたことを契機に、わたしは小夜ちゃんのことを思い出す……。