あらすじ
超・妄想コンテスト「冷たいあの人」応募作☆
昔書いてそのまま塩漬けになっていた掌編小説やプロットをもとに、最近になってしっかりとした長さの作品に昇華させるということがままあるのですが、こちらもそんな作品です。
原型は、大昔にわずか800字のホラー掌編コンテスト応募用に書いたもの。
プロットとしてなかなか気に入っていたのですがこれまで書く機会もなく、それが今回のお題「冷たいあの人(…というか〝冷たい人〟)」になんとなく合致したので、これを機に短編化してみました。
ギリシア神話のキプロスの王ピグマリオン(※ピュグマリオンとも)にまつわる逸話と、そこから名前をとった教育学における〝ピグマリオン効果〟をモチーフとした作品となっております。
ジャンルはまあ、サイコホラーかなあ? と思うのですが、世間一般に言われるところの〝サイコ〟とはちょっと違うし、猟奇ではないし、ある種、SFともいえる? ……んまあ、ともかくも、そんななんともいえない心理的ホラーです(^^;w