あらすじ
以前、「怖い話コンテスト3連発!第2弾 サイコホラーコンテスト 」に応募するため、応募規定の「舞台:日本」に合わせ、先にUPしていた短編『ご近所は吸血鬼(ヴァンパイア)』を日本版にして書き直したところ、なんと!「時代:現代」というのを見逃して、「土葬」のあった時代にしてしまったという痛恨のミス(><)!
そこで、改めて「現代日本」舞台に書き直し、最早、ほぼ別モノと化したのですが、
今回、「小説 野生時代」短編コンテスト応募にあたり、「土葬」のあった戦前の時代に戻すとともに、「民俗者の聞き取り調査」というところをクローズアップして、さらに全体的に書き直しました。
そんな、紆余曲折を得まくりな作品ですw
〈ストーリー〉
某大学で民俗学を研究している主人公〝私〟は、教授の口利きで得た「市史編纂」の仕事のため、ダム建設で廃村となった村のもと住民達から聞き取り調査を行っていた。
すると、その調査の最中、昔、その村で「ゾンビ(蘇った死体)を見た」という奇妙な話が耳に入ってくる。
その都市伝説めいた話の出所を辿っていった私は、実際にその眼で見たというもと村人に行き着き、さっそく彼のもとへ話を聞きに行ったのであるが……。
舞台を日本の寒村に、ヴァンパイア(吸血鬼)を〝蘇った死体〟に置き換え、妄想に取りつかれた人間の狂気を描く短編サイコホラー作品。