あらすじ
舞台は長野県のとある町。家業であるベーカリーの跡取りとして日々奮闘している絵里奈。介護士である夫の健也との間に5歳の一人娘を抱え、商売も軌道に乗った機会に従業員を募集することにした。現れた希望者、祥子を採用することにしたが周囲はそれに反対する。率直に言えば商売向きではない容姿と一風変わった性格からだった。「それでもいいところがあるはず」と反対を押し切って祥子を育てようとする絵里奈。しかしそれは予期せぬ不吉な兆候の始まりだった。
竹書房 最恐小説大賞での最終候補作品『ストレージ:被害者』、優秀作品『DARMA〈ダーマ〉』に続くホラーサスペンス第3弾は同コンテスト2020で再び最終候補作品に選出されました。招かれざる客を受け入れてしまった若夫婦に叩き付けられる恐怖、そして解き明かされる戦慄の真実とは・・・!
(2020/6/29公開~8/11完結)
※物語に登場する地名は架空のものであり所在を特定するものではありません
イメージ主題歌:鬼束ちひろ『帰り路をなくして』
https://www.youtube.com/watch?v=hzZU5p1ukZA
表紙・挿絵素材:「ぱくたそ」「写真AC」より
●Records(旧ランキングでの最高位)
竹書房【最恐小説大賞 2020】最終候補作品
ホラー日間ランキング 第1位(計5日)
ホラー新作ランキング 第1位
ホラー完結ランキング 第1位(23日連続)
ホラー月間ランキング 第5位
●読者皆様からの声(レビューから抜粋・順不同)
「恐くておぞましい場面が多いですが、それを超える優しさと愛を感じさせてくれました」hideTさん
「悲しい歴史は辛く、人の想いはどこまでも強く描かれて最後まで読んで良かったです」‡花屋の政‡さん
「ホラーだけどただ怖いだけじゃなくて一つの深い物語でした」霧尾 駆琉さん
「私にはINGA以来まっきーさんの作品は生涯心に刻まれたものばかりです」亀太郎さん
「人間の怖さと優しさを感じられる作品ですね。映像化されないかなーなんて思ってます」ことあさん
「ホラーの面白い所が詰まった贅沢な作品。睡眠不足に注意です」夜空の散歩者さん