あらすじ
10年前、高校卒業とともに18歳の若さで、日本が世界に誇るデスラッシュメタルバンド「DAWNHAMMER」に加入した芥川繭子。
誰も知り得なかった彼女の、その秘めたるその思いとは…。
繭子を取り巻く曲者揃いの男達と、彼らを支える幼馴染のマネージャー、ファッションモデル、腐れ縁たちが織り成す会話群像劇。
「これは、彼らに一年間の密着取材を行う日々の中で見た、人間の本気とは何かという問いかけに対する答えである。例え音楽に興味がないとしても、ヘヴィメタルになど全く興味がないとしても、今を「本気」で生きるすべての人に読んで欲しい。彼らのすべてが、ここにあります」