あらすじ
相原柚乃(あいはら ゆの)は中学3年の時、あるきっかけで 男子生徒らから壮絶な嫌がらせを受ける。
学校も家族も、誰一人として私の辛さと向き合ってくれない。
みんな所詮、自分の都合ばかり。
信じられるものなど 何もないんだ…
荒んだ気持ちのまま、柚乃は次第に人間不信に陥っていく。
進学した高校で、柚乃はようやく人として信頼出来る担任と出会い 人生においての 良いことも悪いことも学び始めていた。柚乃の初恋だった。が、予期せぬ 悲しい別れが訪れる。
時が過ぎ、そうして社会人となった柚乃が出会ったのは 猛烈なパワハラ上司。
「あんな奴、目の前から消えればいいのに…」
柚乃の胸の中で、そんな思いが芽生え始めていた。