あらすじ
ひとりぼっちの私の前に現れたのは、幸運を招く猫の神様だった
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エミは17歳。何にでも笑い転げる年頃なのに、AIロボットと馬鹿にされるほど笑顔を見せない。
エミが2歳の時に母が病気で亡くなり、それ以来笑えなくなっていた。
「いつも笑顔でいられるように」と、母が願いを込めて「笑美」と名付けたが、「笑」は自分に合わないと、「エミ」とカタカナ表記している。
笑わないエミにも奇跡的に初彼氏ができたが、わずか2週間で振られる。
失意の中で出会った子猫を保護するが、子猫には「福猫」と名乗る猫の神様が憑いていた。
福猫は商売繫盛と良縁成就の招き猫だった。
少しずつ明るさを取り戻していったエミは、新メニューを考えるなど行動的になる。
しかし、母を愛しているはずの父が再婚すると言い出して……。
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