あらすじ
男女平等も大切。
ジェンダーフリーもとても大切。
でも、私たちにいつの間にか埋め込まれている、社会的役割と性別役割って言うのはなかなか変えられるものじゃない。
私には、男性ほどの肩幅もなければ筋力もない。
でもね、女性であることに誇りを持ってる。
食べるのはゆっくりめだし、朝起きるのは低血圧で辛いし、常に貧血気味で血色不良だ。
月経不順で辛くっても、それを辛いなんて言わない。
だからって、か弱い女子扱いされるのはイヤ。
それに、マウントしてくる男は大嫌い。
これは、そんな私がひょんな事から関わることになった、ちょっと奇妙な日常の物語だ。