あらすじ
写真を生き甲斐にしていた恩師、給仕長が亡くなった。
吹雪の夜明け、毎日撮影ポイントにしていた場所で息絶えていた。
彼の作品は死してもなお世に出ることはない。
歌手の夢破れ、父のレストランを手伝う葉子は、亡くなった彼から『給仕・セルヴーズ』としての仕事を叩き込んでもらっていた。
そんな恩師の死が、葉子『ハコ』を突き動かす。
彼が死したそこで、ハコはカメラを置いて動画の配信を始める。
メートル・ドテル(給仕長)だった男が、一流と言われた仕事も友人も愛弟子も捨て、死しても撮影を貫いた『エゴ』を知るために。
名もなき写真を撮り続けたそこで、名もなき朝の唄を毎日届ける。
やがて世間がハコと彼の名もなき活動に気づき始めた――。
北海道、函館近郊 七飯町 駒ヶ岳を臨む湖沼がある大沼国定公園
湖畔のフレンチレストランで働く男たちと彼女のお話
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★コンテスト用に改稿したものになります。ヒロイン視点に統一しているため、初稿版の『名もなき朝の唄』と内容が異なる部分があります。
★初稿の『名もなき朝の唄』はこちら
https://estar.jp/novels/25774575
(続編1、続編2もこちらに掲載あり)
※コンテスト用に改稿したものであれば新規で投稿できることを、運営様に確認済み
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★2021/09/15 ヒューマンドラマ トレンドランキング 日間1位
★2021/09/16 ヒューマンドラマ 人気ランキング 日間2位
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★表紙イラスト(水紋部分)みいこ様
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=WddgsBAy&area=1
★1ページ目 大沼国定公園の写真 まこりげ様
https://www.photo-ac.com/profile/1909656