あらすじ
大正十一年。風倉ひゐろは、十九歳になった。
ひょんなことがきっかけで、ひゐろは銀座のオートガールとなって働くようになる。
オートガールとは車の助手席に座り、運転手の話を聞くという接客業だ。
見知らぬ男の車に乗り込むことが仕事のせいか、ひゐろの恋は常に波乱含み。
東京帝国大学の飯田孟(いいだつとむ)との出会いや、孟の友人・斎藤英太郎との出会いによって、ひゐろは人間としても女としても成長していく。大正時代の東京の街並み、文化や流行、風俗などもご覧ください。
これまでのあらすじをご覧になりたい方は、『大正オートガール』も併せてお楽しみください
*オートガールは、実在した職業です。ただし、内容はフィクションです。一部不適切な言い回しがありますが、雰囲気を壊さないよう当時のままの表現で記載しています。画像は、写真AC様よりお借りしています。
【最高順位】
歴史・トレンド 第2位(2024年10月31日)