あらすじ

馴染んだ部屋、古びた机、いつもの引き出しの中にしまっていたノートに、私は、見覚えのない落書きを見つけた。 『いってらっしゃい』 そんな、覚えのない文字。多分、私の筆跡。ささいなことだけど、なんだか気になって―― ほんの少しずつ情報を足していきながら、追体験するようなしないような心地の、なんてない一幕の話です。 現代ファンタジーなような、そうでないような。近しい経験をした方も少なくないんじゃないかと思います。

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エブリスタ
エブリスタ2024/08/31
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