あらすじ
ベブリスタは連日のネットワークトラブルにより、ほとんどの利用者が困り果てていた。通知ボタンをいくら押しても反応しない。自分の作品にどれだけのスターや本棚登録があるのか気になる人は確認したくても確認できず、焦り、怒り、半ば諦めていた。
しかし、困り果てているのはベブリスタ運営も同じことだった。連日連夜でネットワークの復旧をはかるため、ほとんど寝ずに作業していた。それでも事態は一向に改善せず、先行きの見えない戦いが続いていた。
そんな中、ある一人の作家が、ベブリスタをさらなる混乱に陥れようと画策していた。それが、アズマだ。