あらすじ
夜のサイトで、自慰をしている。
見ている対象は低学年の児童だった。
子供にしか欲情しない男性、中田は、そう言ったものをつぶさに眺めながら、自分が昔、愛した御津久島薫と15年振りに会う決意をした。
贖罪と言うより、寧ろかつての、歪んだ欲望がまた、顕現し出したらしい。
彼が、26歳の頃、夜の出店で、声をかけ、さらった。
マせた様に見えた彼女は大人びて、彼はその魅力に虜にされた。
少女を監禁し、連れ去った日々、その中、僅かに示した愛も僅かながら、あった…
だが、中田が欲情が抑え切れず、襲い倒した為、関係は破綻した。
15年の歳月が流れ、過去の精算のため、再会を果たした中田は、既に冷め切っていた、大人びたカオルに、抱いていた執着を漸く諦めた。
しかし、自分の性欲は、ペドフィリアだった為、彼は未だに夜の街を徘徊している。
破滅的な主人公を主軸に語られる、男の身勝手な欲望の為のデッドエンドストーリー。
かと思われた。
社会との繋がりが、彼を救うのだとして、悲劇には終わりたくないので、更生と自己救済を描いたネバーエンディングストーリーにしたい。
彼にはやりたかったことがあった。
其れは好きであると言う事
其れを彼自身が受け入れる事だった。
自分自身が何を求め、そして愛するか?
自分とは何者だ?
彼自身でさえ、訝しがる己の痴態。
其れに恍惚した笑みを浮かべ、彼は深夜の都会の中、嗤っていた。
世界は私が変えるんだ。
自分自身が囚われた檻の中から、自由になりたい
強烈な自我意識の名の下に、彼は暗躍する。
闇が彼を呑み込む前に
破壊する。
憎悪の羅系を砕破する。
臨海の孤島
ーiiiiiii
/////////
電波の波形が…!!!
電波妨害ジャックだ。
SNS無しでは生きられなくなった今の時代にアンチテーゼと救済の願いを込めて
P.S.. l love her standing there *
*原典BEATLES歌詞より抜粋。