あらすじ

🌿お知らせ🌿 ご閲覧ありがとうございます。完結しました。(2022/10/31) 温かな応援に心より感謝申し上げます。 夢 餡子様 https://estar.jp/users/106964231 よりプレゼントを頂きました! (2024/01/12) 心より御礼申し上げます。2ページにてお作品を掲載致しました。是非ご覧くださいませ。 * 多くの悩みを抱えるクールな独身女性が、料理人の内気な青年と過去を乗り越えて、だんだん前向きになっていくストーリー。 南欧料理、民俗料理、ハーブティーなどをストーリー上で楽しめる恋愛物寄りです。 失われた家族愛を噛み締める人間ドラマ。表紙に使った帝王貝細工という菊花の花言葉『永遠の記憶』をテーマにしています。 *** 製薬会社で医薬情報担当者(MR)として働く逢沢霧葉(あいざわ きりは)は在宅勤務。 彼女の仕事は主に、認知症の新薬にもなる向知性薬(Nootropics)に関する情報を病院側に伝え、臨床データを収集すること。 それから、学者肌の兄・雪芳(ゆきよし)の医療翻訳に関わる事務職も手伝っている。仕事は順調でもプライベートは不調続き。 以前、勤めていた外資系企業を辞めたのは恋人が浮気して社長令嬢と婚約したから。 また、十代の多感な時期に両親の事故死、幼馴染みの少年との辛い別れを味わった。その当時の記憶がショックで曖昧になり、自分の愛情面に対して不安を感じている。 恋どころか人生を諦めた彼女を支えたのは洋食屋の料理長だった友人の紫(ゆかり)。 その紫から従兄弟の青年を紹介されるが、どうしてか幼馴染みだったといわれても、その人の顔も名前すら思い出せない⋯⋯。友達を忘れたとしたら薄情かと悩む彼女。 シェフ見習いの幼馴染みの青年を通して、南欧料理やハーブティーを愉しむうちに、だんだん距離を縮めて仲良くなっていき、ガタガタだった心身ともに健康になった。 ところが青年と晴れて恋人になった矢先、改めて二人の過去が紐解かれ始める⋯⋯。 青年の母親は若年性アルツハイマー病で、早逝したと知人から告げられたのだった。多因子遺伝性疾患の罹患者が身内にいる。彼も二分の一の確率で発症するかも知れない。 彼女は苦悩を抱えたが家族での食事会の後、彼から衝撃の告白を受ける⋯⋯──。 恋に仕事に奮闘する現代的な女性の物語。

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エブリスタ
エブリスタ2022/07/18
  • 現在の作品Golden Everlasting 〜霧が晴れたら〜