あらすじ
昭和二十年六月。国民学校の屋上でスケッチ
をしていた大和は一人の女性と出会う。校庭に
佇んでいた女性は偶然見つけた子猫の身を案じ
ており、大和はその子猫を引き取ることに。
後日二人は再会を果たし、また会うことを約束
するのだが……。時は太平洋戦争末期。岡山の
市街地を舞台に戦時下を生き抜いた人々の想い
と葛藤を描く、ヒューマン・ラブストーリー。
※この物語は史実を基にしたフィクションです。
登場人物は実在しません。
※表紙絵はたろたろ様のフリー画像からお借り
しています。
<参考文献・webサイト>
・語りつぐ記憶 伝えていく平和への思い
おかやまの戦争・戦災体験集 岡山市
・『おかやまを語る 第一集』
・『おかやまを語る 第二集』
・『ふるさとの想い出写真集 明治大正昭和岡山』
・『岡山・玉野の昭和』
・写真で見る岡山の戦災 岡山市
・第四十七回 岡山戦災の記録と写真展
戦時下の学校と子どもたち
・『岡山の地名』
・郷土資料 『昭和初期旧市内地番図』
・新聞切抜集 『岡山わが町』
・山陽新聞 さんデジ
県庁坂・スウェーデン坂・権現坂…平坦な
岡山市街地にも坂はある
(コラム 岡山よざんごと)
・ホームページ
鹿島の軌跡 ~歴史の中から見えてくる
ものがある~ 第三十三回「洋館の鹿島」
が建てた岡山県庁舎