あらすじ
すごく大切で、すごく繊細で、すごく悩んで、すごく泣いて。
そんなかけがえのない命たちを大切にしたい。
でも、それらを支える自分は生き方が不器用だから、なるべく目立たずに生きていたい。
でも、その目立たないと言う考え方は、それじゃあもう片方の、目立って当たり前の生き方の自分はどうなるんだと思わずにはいられない。
そんなこともあって、意図せずに何故か目立つから、どうしても軋轢が出来る事もある。
ジレンマに次ぐジレンマ。
理不尽に次ぐ理不尽。
これが世の中なのかもしれない。
でも、生きること、生きていくことは美しい。
どんな事があっても、笑って音楽して看護していこうって思ってる。
そんな、音楽家兼看護師として生きる男性の、訪問看護師としての側面に焦点を合せた日常的な様子だ。
傷病や患者さんの状態について理解してもらいやすくするため、なるべくリアルにしておりますが、登場人物は全てペーパーペイシェントであり施設名等に関しましても全てフィクションです。