あらすじ
君嶋圭悟は、38年前に別れた彼女の家がいつの間にか無くなっている事に気づく。忘れかけてた古い記憶が蘇り彼女の事が頭から離れなくなる。彼女を探し始めるが手掛かりが見つからない。そこで彼は事実を元に登場人物も実名で小説を書き、それをネット上に公表することで彼女に思いを伝えようとするが、思いを果たせぬまま病気でこの世を去ってしまう。
本屋で偶然圭悟の本を見つけた白河美幸(彼女)は、圭悟の思いを受け取る、圭吾のその後の人生を知りたくて妻に会う事を決意する。妻の口から圭悟の美幸に対する熱い想いが語られる。
本作品では、圭吾と美幸が再会を果たすまで、
スター特典『その後のお話し』では、再会後二人が結ばれるまで、
スター特典『人生の黄昏時に』では、涙なしには語れない二人の切なすぎる愛の結末を書いてます。
是非最後までお楽しみ下さい。
あとがきでは、この作品の元になった事実談も書いています。