あらすじ
無理問答阿諛小唄の
<解説>
このお話は、これから、今正に何かの形になろうとする“粘土”と、粘土から既に皿の焼き物にとして作られた“皿土”との掛け合いのお話です。
“粘土”は こねられて何になるかと思ったら、どうやらキリンの置物になるらしいことに気がついた。
それを見ていた“皿土”がキリンになるなら、キリンの長い首をしっかりと作らなければならないことを“粘土”に進言をする。
それを聞いた“粘土”は首を補強するには中に割り箸をさしたらどうだとアイデアをだす。
そのアイデアに同意する“皿土”。
早速キリンの形を作り始めるが、首に粘土を使いすぎて短足のキリンになってしまう。
そのため、首に使った粘土を足を作る分に持っていったら、まるで見た目がキリンではなくて馬のようになってしまった。という、お話です。